一時の感情で目標を立て、行動しようとするとなかなか長続きはしません。

人からの影響・活字からの影響に加え、継続する事の難しさや続ける事への執着が薄いからです。

この文章は自分にも当てはまります。

やる!と行動を起こす時間とやらない!時間の間隔が以前より長くなってきました。

そして言い訳の前付・後付。都合の良い言い訳を考えたり、言葉を準備しています。

結果、その結末は自分に付いて回り、あの時こうしていれば~~とか、携帯を見る時間があるのに、自分でやると決めた事は

なぜ出来ない~~と後悔したり、悔いの山が出来上がります。

自分を変えられるのは自分だけ。人に相談したり、悩みを聞いてもらう行動に出ても、最後は自分で

行動を起こしたり、自分で結論を出すしかありません。何より相談する前に、結論を出している事の方が多く、

背中を押してほしい相談事になっているようです。ならば直観や自分の出した結論通りに進む事。

自力時々他力、力を借りながら自力の枠を広げる。結果を出している人・選手を見ると

陰の努力・地味で地道な行動が輝かしい栄光への近道を歩いているように思えています。