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怪我規約
令和6年3月 改定
g3playクラブ 怪我対応についての同意書
g3playクラブ
クラブ長 情野 満枝
スポーツや競技に怪我・怪我対応は付き物と言われますが、その内容におきましては重大な怪我・怪我対応に成り兼ねません。細心の注意で日々のトレーニング・レッスンを進めていきます。
しかしながら、トレーニング・レッスン中に発生しました事故・怪我・発病、身体・精神的な障害並びに医療費に対し、一切の責任を負い兼ねます。
また、クラブ生が他クラブ生に怪我を負わせた場合もクラブでは一切の責任を負いかねます。
トレーニング・レッスン中に怪我をした体の部位、場所、状況は確認致しますが、診断は出来ません。
初動(泣く、痛がる、)などを把握し出来る限りの対応、救急処置は致します。
以下、詳細を記載致しました。
熟読、ご同意を賜りましたら、ご署名、ご捺印(シャチハタ不可)の上、次回ご参加されるトレーニング・レッスン時に当クラブスタッフまでご提出をお願い致します。
同意書を頂戴出来ない場合は、ご入会をお断りさせて頂きます。
トレーニング・レッスンにおける諸注意
- 陸上トレーニング・体操「運動の基礎を作る」教室時間中はいつでも連絡が取れる環境下にいて頂けますようお願い致します。
- 運動経験、生活環境下、体型、年齢などを考慮致しますと、全てのクラブ生が同トレーニング・レッスンが出来る訳ではございません。
- 怪我防止の為にも、各ご家庭・クラブ生にお伝えする事案がある場合もございます。
- 万が一がおこった場合、その場にいらっしゃる保護者の皆様・クラブ生にも協力を頂戴出来ますようお願い致します。
- トレーニング・レッスンの妨げになる服装はお控え下さい。
- トレーニング・レッスンの妨げになる服装はお控え下さい。スキニー・デニム・スカート・ファッション重視の服・身動き、可動域に障害の出る服、ポケットの多い服などをお控え頂きご参加下さい。
上記服装で参加し、怪我に繋がったと致しましても、一切の責任を負いかねます。 - クラブ生同士の接触による怪我・物品破損につきましては、初動、救急処置を致します。
怪我の程度によりましては、双方の保護者様に病院への対応をお願い致します。
その後は保護者間での話し合いに移行とさせて頂きます 。クラブでの責任は一切負い兼ねます。
1 | 陸上トレーニング・教室レッスン・前の怪我 (鼻血・擦り傷・切り傷程度・腫れを伴う怪我) ※重度の怪我(救急対応後、保護者に引き渡す) | 加入保険適用不可もあり 救急対応 保護者に連絡 |
2 | 陸上トレーニング・教室レッスン・中の怪我 (捻挫・軽い打ち身・貧血・熱中症) | 加入保険適用(病名によっては 保険不可) 救急対応、その後保護者に引き継ぐ |
3 | 陸上トレーニング・教室レッスン・中の怪我 ① 骨折の疑い ② 頭部負傷 ③ 頸椎負傷 ④ 腰椎負傷 ※負傷箇所においては絶対安静をし、氷で冷やす、 もしくは固定をする。 待機保護者にも協力を仰ぎ、迅速な対応をする。 |
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4 | 心肺蘇生が必要な場合 |
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5 | クラブ生のふざけ・遊び・注意を受け入れない場合トレーニング・レッスンの参加はご遠慮頂きます。 |
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メガネ破損、紛失・コンタクト破損、紛失等は保険適応外。衣類・装備品の盗難・破損も保険適用外。
クラブコーチおよびクラブ生が加入する保険で補償される範囲で処理をする。
限度以上の請求はせず、クラブコーチ、他のクラブ生に係る全ての関係者に一切の責任追及
並びに賠償請求はしない。