おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!と言うドラマが放映されています。

題名のおかしさと、ドラマ内容の意味をパンツに例えているのか、人生の歩み方なのか、メンタルの問題なのか、

人間関係、社会で働く為の大切なモラルなのか、家族の在り方なのか、どんな意味合いなのかが知りたくて

原田泰三さんが主演と言う事もあり、録画して見ています。

今盛んに言われている、コンプラ(コンプライアンス)、マイノリティー、ジェンダー問題等、現在の社会問題を取り入れた

物語です。

ほぼ50歳以上の人は昔のやり方、根性、努力、会社に尽くす、私的時間を潰しても会社の為に貢献する。そんな生き方が

主流でした。何のための仕事?なぜ働くのか?仕事と言ったら自分の為ではなく、会社の為が一番だった時代です。

この時代もその時々の世相や時代にあっていたのでしょう。時代も変わり、世の中も便利になり、

働き方も変わりました。○○らしくもコンプラに反してしまう時代かもしれません。

縛りも指示も言動一つで違反してしまう世の中になりました。

法に反する事は絶対にだめですが、これぐらいでも・・・と悩む場面もあります。

昔は良かった、と言う言葉を聞きますが、分かる!と共感出来る部分もありますが、逆に今の時代もいい、と思う事もたくさん

あります。

結局、時代に適応出来る自分を作れるかどうか。年齢を重ねてもこうやってきた、こうだったんだ

の経験談だけではなく、新しい物に対応するか、しないか。

「古きを温めて新しきを知る」

「古きを捨てて新しきを得る」

ドラマの中の会話で原田泰三さんはアップデートをしなくちゃと言っています。

お茶は女性が入れるもの、掃除は女性がする家事、男性だから外で働くもの、今の時代は今までの

固定観念を覆す事が多いのも確かです。

しかしお茶は心を込めて入れれば誰が入れてもおいしい。

心を込めて感謝して掃除をすれば誰がきれいにしてもいい。

働くのは男性だけじゃない。みんな豊かになる為、社会や人に貢献する働きをすればいい。

男性女性関係なく、人を好きになればいい。

そこに、人を尊重する心と承認する心があれば、時代に関係なく生きて行けるのだと思います。

人を変える事は出来ない。全ては自分を変えること。

昔の人も今の人も共存出来る社会になる為の策かもしれません。

通じない、ではなく、通じる様に説明責任を果たす。

今はこれだから、ではなく、経験豊富な人からアドバイスされたらやってみる事も大事。

老若男女、アップデート次第ですね。

 

今日もお読み頂きありがとうございました。もう少しで3月、桜の季節です。

色ずく季節を楽しみにしながら、今日も笑顔と元気でお過ごし下さい。