寒暖差に体調管理が大変な時期です。様々な流行性疾患に負けないようにしっかり食べて寝て、元気に過ごしたいものです。

体操教室でも、陸上トレーニングでも出来た！の数が増えると、体の使い方と姿勢と顔の表情が変化します。

自信の現われが自分の体を操ることにも影響をし、巧みに体を動かします。体操とはまさしく字の如く…体を操ると書きます。

それにもまして顔の表情は驚くほどの変化を見せてくれます。経験が自信を持たせ、楽しくなり、動きも変わる、一連の流れはどのクラブ生にも当てはまります。

頑張る→顔晴ると置き換えると、無理して張り合う負担より、楽しく経験してやり続ける意識が顔の表情を変え、晴れやかな自信がつくような気がします。

先にも記載した成らぬものは成らぬと、楽しくレッスン・トレーニングすることの意味を伝えながら顔晴って行きたいと思います。