アーカイブ:2018年 12月

  1. 1年間の感謝を込めて。

    12月31日も残りわずかとなりあっという間に過ぎた1年に感謝致しますと共に、いつも変わらぬご協力、ご支援を賜りましたことスタッフ一同お礼申し上げます。皆様に支えて頂き、g3もたくさんの出会い・出来事がございました。

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  2. 継続こそ力なり、モチベーションとテンションの違い

    師走の土曜日、何となく世話しく感じる時間の流れです。Christmas・大晦日・お正月・冬休みというワードは、テンションが上がり浮足立つ期間でもあります。継続こそ力なりはモチベーションの問題であり、テンションが上がった状態では継続は厳しいものです。

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  3. クラブ生の成長

    今年を振り返ると、全国大会出場選手、県大会優勝選手のレベルの向上が目立つと共に、小学生の走力アップ・トレーニングに取り組む意識の向上も多々見受けられました。あるクラブ生は陸上を始めた頃、足にキネシオテープを貼り、自信無さげにトレーニングをしていました。

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  4. 陸上トレーニング走り納め

    夜になると随分冷え込みが厳しくなった感じがします。本日のトレーニングを持って陸上トレーニング走り納めとなりました。

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  5. 意識が持つ力

    たくさんの出会いと様々な年齢の方と触れ合う機会があった1年でした。後期市民講座として、春まで-5㌔減を目指そう講座を開講しています。たくさんの応募があった中で、20人の皆さんと有意義な時間を過ごさせていただいております。

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  6. 運動の連動性と仲間の存在

    今年も暮れが迫り、この1年があっという間に過ぎた感覚です。毎年思うこの気持ちは自分の年齢の積み重ねと共に、来年もより一層早く感じると思うと、限られた時間の有難みが分かります。今日は花天レッスンと陸上チーム合同でトレーニングを開催しました。

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  7. 比較対象・レベルの見極め

    毎日のレッスンやトレーニングを指導させて頂いていると感じることがあります。幼児期にたくさんの遊びを経験したクラブ生は動きの良さや技能習得が早いようです。では、そうではなかったクラブ生や震災の影響で外遊びが思うようにできなかったクラブ生はどうでしょう。

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  8. 当たり前に感謝すること

    今日も大変寒い日となりました。体育館は冷え切っており、いよいよ本格的な冬と感じました。クラブ生は体を動かし1時間フルに活動しますから汗も出ますし、体も温まります。その時間ずっと見守っていて下さる保護者の方はそうはいきません。寒い中の送迎に感謝いたします。

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  9. 幼・児童期の遊び・運動について

    自我の目覚めと共に、遊びまた身体能力を伸ばす大切な幼・児童期。ゴールデンエイジとも言われ、この時期にどのような運動・遊び・トレーニング・メンタルを経験するかで将来が大きく変わってきます。遺伝子はそれぞれでも、経験値のある心身はやはり違います。

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