強い選手、競技力のある選手は発言や行動が違います。

時間を有効に使い、強くなる法則を知っています。

強くなる法則、勝つ法則は自分で見つけるしかありません。

大体の選手はそこに辿りつく前に勝てない法則をトレーニングにも活かします。でも大会では勝ちたい、記録を出したいと夢物語を話しますが、簡単には強くはなれません。また勝たせてももらえません。

いつ、その意識に気が付くのかと思いますが、やらされるトレーニングならば成果は半分以下です。意識は変えてもらうものではなく、自分で変えていくものです。

自分の思考がどのような状態なのか考えて見ませんか?AとBどちらを選択しますか?

Q1 『    』仕組みを作ろうと考える!    A自分を動かす   B常に挑戦する

Q2 人をうまく巻き込み『     』に対し明確な基準を持っている!              Aお金と場所    Bお金と時間

Q3スタートからも『      』からも考えられる!     A過去の時間     Bゴール

Q4「      」を大きな成功に結びつける!      A小さな失敗    B成功体験だけ

Q5今この『      』を何より大事にする!      A瞬間      B結果

このQ&Aは思考編です。「上記記載文参考文献より」

メンタルは思考・感情・行動の三つの柱から成り立ちます。考え方や物事の受け取り方でツーウェイ思考なのかノーウェイ思考なのかが分かります。

いつかやる、きっとやる、たぶんやるの意識の元では強くなることは不可能に近いでしょう。

物を買いそろえ、形から入り満足する環境、手元にある物を工夫してトレーニングする環境はどちらも思考からの行動です。