週末は温かさに助けられ、無事福島市で行われた日本陸連ジュニアコーチの講習会を終えて来ました。

福島市の陸上競技場は二つありますが、信夫ヶ丘陸上競技場は高校生時代、米沢から汽車に乗りバスを乗り継いで冬季の遠征や合宿、お正月の個人

合宿、各種大会で走った場所でした。あまりいい記憶はありません・・・それはその時代の私の行動の問題です。辛くキツイトレーニング

勝てなかったレースと言うより勝ちに行こうとしなかったレース、高校2年の冬休み中の個人合宿。雪がしんしんと降る中、元日に競技場の柵

(もう40年前の話で今は到底出来る所業ではありません。セキュリティー問題・熱意など)を乗り越えてトラックを走りました。

シーンと静かな競技場に降り積もった雪を踏みしめ走る音と、私を含めて部員三人の声しかありません。時折指導者のアドバイスの声。

しかし今思う事は幸せな時間をだったと自負出来る事です。

目標に向かって走った自分、自分達の子供の様に我々と寝食を共にして指導して下さった恩師夫婦、今は何にも代えられない大切な宝と指標に

なっています。

今回その競技場でまた指導を受けられる幸せ、自分が指導者として活動出来る幸せ。

時代も時間も人も環境も移り行きますが、陸上競技と関わる事が出来る幸せ、この講習会を通じてたくさんの指導者の方々とご縁を頂けた幸せ。

無事テストにも合格出来た安堵感。

昔の感覚を思い出しながら、今は大人になって自分がテストを受ける場面はもうあまりありませんが、

子供たちはこんな感じで頑張っているんだなあ、自分も学生の時はこんなだったかなぁ、と懐かしくドキドキしながら答案をしました。

今昔。過去にはどうもがいても戻れませんが、過去を懐かしむと同時に、今、将来を素晴らしいものにする為に、

一歩一歩進んで行きたいと思います。

 

陸上競技全ての実技授業2日間により体はロボットです。しかし元気に動く体に感謝をしました。

テストの字の小ささに焦点を合わせるのに一苦労。しかししっかり読める、書ける、目に感謝をしました。

今の自分を承認することが大切ですね。

今年も残りわずか。今年は何に挑戦されましたか?挑戦は自分の行動を広げてくれるものですね。

来年はどんな事に挑戦しようかと考えています。

 

今日もお読み頂きありがとうございました。

体調を崩さない様にお気を付けてお過ごし下さい。