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  1. 消耗と維持

    物には寿命があり、破損や劣化などの症状が出ます。。家や車も消耗品と言われ、数年に1度、10年に1度程度のメンテナンスや買い替えをします。交換が出来れば助かりますが、交換が利かない物もあります。人の体、心、過去、替えられない(変えられない)物もたくさんあります。

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  2. 気の話

    元気・勇気・やる気・運気・気合・気持ち、気が付く言葉は無数にあります。良い気を流す、気をよくすると言いますが、気とは流動的で運動し、作用を起こすと言われているそうです。気も見には見えない物、自分の意識次第で変化もします。気は人体から発するエネルギー。

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  3. 理想と現実と将来

    会話、喧嘩、人間関係を説明する時に「価値観」と言う言葉を使います。価値観の違い。では価値観とは?を説明すると①理想②判断基準③最優先事項に分類されます。

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  4. ならぬことはならぬもの

    昨日休日を利用して会津に行ってきました。行動に制限はないものの、少々の自粛行動と少しだけ足を延ばしたいと言うわがままな気持ちで早朝より出かけました。水面が綺麗で穏やかな猪苗代湖で休憩し、北帰行が出来なかった白鳥の姿を見、いつもとは違う景気は新鮮でした。

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  5. 「いつか」

    年の初めに今年こそ!と意気込んで目標を立て手帳を購入し、真っ新で気持ちの良い手帳にあれこれと書き込むことがあります。三日経ち、一週間が経ち、一か月・・・字も適当になり、明日書こう、一週間まとめて書こう、がいつの間に日記が表に出なくなることもしばしば。

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  6. しっかり、の意味

    しっかり、と言う言葉を辞書で引くと、「物事の基礎や構成が堅固で安定しているさま」「考えや人柄が堅実で信用できるさま」「気持ちを引き締めて確実にするさま」「身心が健全であるさま。また意識がはっきりしているさま」多数の意味が記載されています。

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  7. 自分を変える物

    生きていく上で切り離せないのが、人間関係です。十人十色とは良くいいますが、価値観の違い、受け取り方の違い、言葉の違い、思考の違い、人それぞれです。人に合わせ過ぎると自分が疲弊しますし、自我を通し過ぎると孤立したり集団行動が難しくなります。

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  8. 言霊、言葉の持つ力

    起きてもしない出来事に不安を持つ、~だったらどうしよう、この先・・・、などと大抵の人間は不安と将来に対して莫大なエネルギーを使い無駄な時間と労力を使い考え込む。人間は想像も出来るし、考える力も持っている。

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  9. 育つ環境

    植物は部屋に飾るとインテリアにも癒しにも、いらない二酸化炭素を吸収し人間に必要な酸素を提供してくれます。我が家にも大小4つの鉢植えと、花が飾ってあります。風水上にも緑は良いとされ、裏鬼門の北東にはサボテンが鎮座しています。

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  10. デジタルとの格闘

    時代と共に、紙時代がペーハーレスへ、現代ではパソコン、携帯・iPadが必須アイテムです。6年前からパソコンと格闘が始まり、少しずつ慣れてはきましたが、まだまだ未知の世界です。出来ない事を出来ないと認め、毎日キーホードを触り、一生懸命にパソコンを動かす。

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