ブログ

疑問と質問と成長

うだるような暑さから、吹く風も涼しくなり、段々と季節の移り変わりを感じる様になりました。

後数日で夏休みも終了、2学期が始まります。今年も365日のうち、約234日が過ぎました。あっという間に今年も終わるであろう

これからの時間をどう過ごしていくか、「時間は有限」を肝に銘じたいと思います。

 

躾の中に、挨拶・返事などがありますが、指導をしていて困るのが、理解していなくても返事をしたり、

分かった振りを装う事。大人は自分が頭と体で理解していますので、言葉を端折ったり、省略して話す事があります。

逆に長々と説明をする事。何が言いたいのか、伝える側の余分な言葉。

話を聞く側になれば、何を言っているんだ?となりますが、返事をしなさい、挨拶をしなさいと言われ続けて来た習慣で

反射的に返事をします。これが悪循環となり、指示通り子供たちが動けないと「理解していないのになぜ返事をしたんだ」

「ちゃんと話を聞きなさい」などと怒号が飛びます。

これでは子供たちがかわいそうです。分からなかったら質問を受ける指導者の態度、疑問を持たせる言葉がけ、

目線・言葉の理解度を子供たちに合わせる、そんな努力が指導者には必要です。

相乗効果として子供たちからの疑問、質問、指導者への指摘があった時は、成長の兆しが見える時です。

自分の言葉で話す、自分の気持ちを人に伝える、人の話が聞ける、言葉を理解していくとは、そんな積み重ねも

大切です。

「わかった?」と言われたから返事をするのではなく、「理解した」から返事をする。

自分と相手をご機嫌にするために「挨拶をする」。そんな意識に変わっていったら成長のスピードも変化していく、

強く優しい選手になれる一つの要因かもしれません。

 

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お問い合わせ


TEL:090-2023-6589

平日:9:00~18:00

最近の記事

カテゴリー

営業時間・情報

090-2023-6589
月曜日〜土曜日 10:00〜18:00

LINE@

友だち追加

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

11人の購読者に加わりましょう
ページ上部へ戻る