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  1. 言霊、言葉の持つ力

    起きてもしない出来事に不安を持つ、~だったらどうしよう、この先・・・、などと大抵の人間は不安と将来に対して莫大なエネルギーを使い無駄な時間と労力を使い考え込む。人間は想像も出来るし、考える力も持っている。

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  2. 育つ環境

    植物は部屋に飾るとインテリアにも癒しにも、いらない二酸化炭素を吸収し人間に必要な酸素を提供してくれます。我が家にも大小4つの鉢植えと、花が飾ってあります。風水上にも緑は良いとされ、裏鬼門の北東にはサボテンが鎮座しています。

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  3. デジタルとの格闘

    時代と共に、紙時代がペーハーレスへ、現代ではパソコン、携帯・iPadが必須アイテムです。6年前からパソコンと格闘が始まり、少しずつ慣れてはきましたが、まだまだ未知の世界です。出来ない事を出来ないと認め、毎日キーホードを触り、一生懸命にパソコンを動かす。

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  4. 感謝とは

    毎日毎日、コロナの罹患数が発表される度に、気持ちが落ち込みます。感染対策が徹底されている訳ではないとは思いますが、気を付けているが故に、数字に驚きです。人間は慣れに弱く、勘違いもします。やっているつもり、ちょっとぐらい、私は大丈夫が危険なのでしょう。

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  5. シーズンが始まります。

    進学、ご入学おめでとうございます。また新しい年度の始まりです。四月と共に暖かくなってきましたが、今日は本降りの雨で肌寒く感じます。長かった冬季も終了し、今週末にシーズン初戦があります。

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  6. 令和3年度終了です

    3月31日、今日で令和3年度が終了です。コロナ禍、地震、今年度も思うように活動が出来なかった1年ですが、無事に終了致しました。大会の中止、強化練習会の中止、まん延防止によるトレーニング変更、公共施設の利用停止、たくさんの制限の中、クラブ生はどんな状況でも頑張り続けました。

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  7. 傾聴力

    話上手は聞き上手と言います。辞書を調べると「きく」と言う漢字は「聞く」と「聴く」があります。「聞く」は音や声が耳にはいる。「聴く」は理解しようとして、進んで耳を傾ける。同じ「きく」でもこんなに意味が違います。

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  8. 感動を与えられる行動

    連日の甲子園、選手のはつらつとしたプレーもさることながら、吹奏楽の音楽の響きがより甲子園を活気付けています。音楽は、音を楽しむ。楽しむだけではなく、落ち込んでいたら励ましてくれる事も、自分のノリが悪い時は好きな音楽でモチベーションを上げる事も出来る。

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  9. 立場の勘違い

    連日放送されている甲子園大会、バックストレートや球場全体の観客、ブラスバンド、チアリーダーの姿に少しず以前にもどりつつあると感じています。コロナ禍、まだまた制限のある中で、一生懸命に戦う姿に感動します。感動は作られた物ではなく、ひた向きさや一生懸命に付随する産物です。

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  10. 雪と電力と地震

    季節外れの雪が降りました。この時期になりますとスタッドレスを交換する人も多く、季節感の無い雪にまだ降るのかと朝から空を幾度となく眺めています。この時代になって、電力供給不足というニュースが流れ、節電のお願いや一部停電の可能性があるとネットにも記載がありました。

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